Web制作を行う全ての方へ

勉強法に関するアンケートに関して

ツイッターで勉強方法に関するアンケートを取っています。

僕はWeb業界で働いていて、僕をフォローしてくださっている方も同業の方が多いです。そのためWeb業界の勉強方法としての投票が多くなりますが、数学の勉強や英語の勉強にしてもインターネット(インターネット動画による講座閲覧などがありますね)を主体にする人もいれば、書籍を購入してそれを中心に勉強する人もいますし、スクールに通う方もいれば、それ以外の手段を使う方も当然いますので、Web業界の事?という疑問は特に持たなくても大丈夫です。

一番多いインターネットを利用した勉強法に関して

まだまだ募集していますが、今のところインターネットを利用した方法が多いです。この方法だと

  • インターネット検索を利用し、課題や解き方、答えを見つけながら勉強する
  • 動画サイトや専門サイトに上がっている動画を利用し、講師となる方の話を聞きながら勉強する
  • スカイプのような音声通話ができるものを利用して、直接教わる

などですね。学習塾や英会話といったオンラインスクール、スマートフォン向けアプリといった手段もあるので、インターネットによる学習というのは年々増えています。

アプリ内に動画へ接続する仕組みがあり、それを閲覧することで講師の授業を受けられるものもあり、アプリによる勉強はこれからますます増加していくでしょう。

その他で頂いた御意見に関して

その他の項目は色々なやり方があると思ったので、コメント付きで引用リツイートをもらうようにしました。

実際に作る、公式を解いてみる、英語を話してみるといった「実践で勉強」する方法は非常に身につきます。しかし最初から行うことが難しいので、基礎を身に着けた後でできる選択肢ですね。

複合的にというのはおそらくかなり多くて、その他以外に投票した人の中にも、複数行っているという人は多いと思います。

今回のアンケートは「あなたの勉強はどういうやり方ですか?」という書き方でしたが、「どの勉強方法がメインですか?」としているとアンケート集計の結果が変わったかもしれません。項目に複合というのがあれば特にそうですね。

これも複合的な勉強方法ですが、検索力というのは非常に重要で、勉強したいことがあってもそれを実施できるサイトを見つけるのは結構大変です。

例えば数学の勉強をしたくてサイトを探そうと「数学 勉強」で検索した場合、偏差値の上げ方やゼミのサイト、勉強方法の解説といったサイトがでてきます。

これはこの組み合わせで検索する人の求めているものが「勉強の仕方が分からないから、その手段を知りたい」という人が多く、検索エンジンはその人たちに対して検索結果を最適化しているからです。

実際に課題を解きたい、解き方を知りたい場合は

「数学 因数分解 解き方」

というように、明確な課題となるキーワードと、それに対する知りたいことを含めて検索することが必要で、ここに気づかなければ検索を使った勉強は難しいです。

因数分解のような明確に知りたいことがある場合は、検索するキーワードを容易に導きだせますが、もっと広い範囲で数学を勉強したいという場合は

「数学 中学校 問題」

のように、対象となる範囲を広げることが必要です。検索する場合具体的に何をしたいかを考え、それを言葉にして検索することが重要です。

これは僕も実際に行っていることですが、ブログを使ってというのは非常に大きいです。ブログというのはアウトプットの場で、アウトプットするにはインプットしたものを自分の中で整理しなければなりません。

その整理という行動がまず大きな勉強になっています。アウトプットする場合、人に見られることがひとつのハードルになっているので、間違いなど特に注意を払う必要があり、調べることが多くなります。そこで得る知見などはそのまま自分に蓄積されるため、アウトプットという行為は大きな勉強になるというのがひとつのポイントです。

アウトプットはブログに限ったことではなく、どこかで発表したり、誰かに伝えたりといったこと全てを指すのですが、ブログが良いのは、そういった場を持っていなくても、誰でも簡単に場所を作れるところにあります。

もちろんブログではない他のアウトプットを行うサービスでも何ら問題ありません。

MIOさんのツイートにある、電子書籍やオンラインスクールは自分の空き時間をうまく使える勉強法で、このやり方も凄く良いです。電子書籍はMIOさんの仰る通り移動の時間を有効活用できますし、オンライン学習法であれば自宅で学習できるので、スクールに通うという時間コストをカットできるのがメリットです。他にもオンラインという特性から動画の視聴がいつでもどこでも行えるなど、メリットは沢山あります。

 

何を学ぶかで異なる勉強法

アンケート項目にある「インターネット」と「書籍」。これを複合的に利用することは多いですが、明確に分けて使うケースもあります。

例えば、基礎のことをしっかりと正しく学びたい。こういうときは書籍から勉強する人が多いです。

インターネットは情報が多く、知らないことを調べて、その中から正しいものを見つけるのは中々難しいです。一方書籍であれば、基礎を学ぶための本は比較的見つけやすく、また書籍は誰でも書いて出版できるものでもないので、情報の信頼性が非常に高いためです。

逆にインターネットを利用して学ぶというのは、新しい技術や知識を学びたい場合に書籍ではなくこちらが利用されます。書籍は新しい技術書が出版されるまで時間を要します。しかし、インターネットは情報のリリースが非常に早いためです。

  • 情報の正確さは書籍
  • 情報のスピードはインターネット

その上で、実際に手を動かしたりアウトプットしたりといった複合的な勉強法になっていきますが、自分が今どういうことをどういう観点で勉強しようとしているか? その為にどういう勉強方法を選択すれば良いのか? で迷ったときは、こういう観点も参考にしてみると良いと思います。

Web業界の勉強について

さて、実際に僕が所属しているWeb業界と呼ばれるところでは、勉強会も盛んで学べる場所、手段が非常に多く存在しています。

そもそもそれはなぜか?

まず、Web制作に関する技術の進化が非常に激しい業界で、技術の移り変わりが非常に早いです。それを皆が理解しているので、自分たちで勉強するのに情報のインプットやアウトプットが盛んに行われている業界です。

そういう業界なので、知りたい技術は調べればだいたい情報が見つかりますし、誰かが勉強会を開催しています。もしそういう勉強会がなくても自分で主催することがやりやすいのも特徴です。

おそらく他の業界でここまで盛んなところは少ないのではないでしょうか。

ただ、勉強会は参加することで学びは多いですが、それを自分で実践していかなければ身にはつかないので、参加するだけで満足しないよう注意することが大切です。

一番はやはり実際に手を動かすこと。これが一番身につくと思います。

まとめ

どのやり方も一長一短あってそれぞれのメリットとデメリットを考えながら複合的に行うのが理想だと思います。

その一長一短を捉え、何を主体にし、何を使ってデメリット部分を補うのか?

最終的に何をすることが一番身につくことなのか?

を考えて勉強方法を導き出すと、勉強の効率はぐっと上がります。

今勉強していて「うまくいかないな」とお悩みの方は、一度勉強方法を見直してみるといいと思います。その時本記事が参考になれば幸いです。

 

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