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AWSにApache+PHP+MySQLとphpMyAdmin,vsftpdを導入する手順

Apache+PHP+MySQLっていう環境が必要だったのでAWSで構築しました。忘れないように備忘録として書いておきます。

  1. 1.AWSの前準備についてとインスタンスの立ち上げ
  2. 2.Apacheのインストール
  3. 3.PHPのインストール
  4. 4.MySQLのインストール
  5. 5.phpMyAdminのインストール
  6. 6.ftpを使えるようにする vsftpdのインストール
  7. 7.参考サイト

AWSの前準備についてとインスタンスの立ち上げ

インストールする前にAWSで必要なキーペアとセキュリティグループを作成しておきます。やり方は以前の記事高速にWordPressを動作させる網元を使うべくAWSにブログを移転しました。その手順を備忘録として残します。の導入手順を読んでいただければと思います。

上記が終わったら下記へ続きます。すでにこの環境がある場合は飛ばしてもらって構いません。

Apache+PHP+MySQL
サービスメニューよりEC2を選択

Apache+PHP+MySQL
InstancesからLaunch Instance

Apache+PHP+MySQL
Launch Instance

Apache+PHP+MySQLOSはどれでも構わないですが、僕はいつもAmazonが提供しているものを利用しています。スターマーク付きのものは無料枠内で利用出来ます。

Apache+PHP+MySQL特に設定は変えずそのままContinue

Apache+PHP+MySQLさらにContinue

Apache+PHP+MySQLContinue

Apache+PHP+MySQLDevice等を確認しContinue

Apache+PHP+MySQL
Key,Valueに入れるものがあれば入れてContinue

Apache+PHP+MySQL
作成したKeyPairsを選択しContinue

Apache+PHP+MySQL
作成したセキュリティグループを選択しContinue

Apache+PHP+MySQL
内容を確認してContinue

Apache+PHP+MySQL
そのままcloseを選択

Apache+PHP+MySQL
Stateが黄色い状態だと立ち上げ中なので、緑色になるまで待ちます。緑色なら起動中。赤だと停止中と言う意味です。

Apache+PHP+MySQL
Stateが緑になったら、インスタンスを選択して下側に出てくる詳細を見てみます。Instanceの番号やその下にURLが表示されています。

インスタンスが立ち上がったらSSHでサーバーにログインし、パッケージをインストールしていきます。SSHでログインするにはMacなら標準で搭載のターミナル、WindowsならTeraTermのようなフリーソフトを利用します。

まずはサーバーへ接続しましょう

鍵のパスは、KeyPairsを作成した際に保存した***.pemというファイルです。それが保存されている場所を指定します。
ec2-userはユーザーIDで、AWSにてSSH接続する際は大体このIDで接続します。
Public DNSはインスタンスを立ち上げた際に割り当てられる言わばURLに当たります。

もし接続した際に下記のようなエラーが出た場合は鍵のパーミッションを変更しないと行けません。

Apache+PHP+MySQLパーミッションを600に変更しましょう。

接続できたらsuを利用してroot権限になります

ターミナル上で su と入力
パスワードを求められるのでrootに設定しているパスワードを入力します。(デフォルトでは何も設定されてません。)
※root権限は全ての権限を持っているので、どの領域でも触ることが出来てしまいます。気をつけて使うようにしてください。本記事ではあくまで使い方の解説を行なっていますので、よりセキュアにするために権限を追加するなどして、より安全に扱うようにしましょう。

Apacheのインストール

サーバーへ繋がったらまずApacheをインストールします。(記事執筆時点でバージョン2.2.24)

インストールしたらApaheを起動します。

サーバー起動時にApacheが自動的に起動するように設定するには

再起動するには

PHPのインストール

続いてPHPをインストールします。(記事執筆時点でバージョン5.3.20)

php.iniの設定を変更します。項目が物凄く多いのですが、どういった内容が書かれているかPHP Manualよりそれぞれの内容を調べました。

どこをどう変更するかなどは下記サイト等が参考になるかと思います。古めの記事だったりもするので、何をどう変えるか調べて行くのが一番良いですね

MySQLのインストール

次にMySQLをインストールします。(記事執筆時点でバージョン5.5.30)

MySQLの起動

phpMyAdminのインストール

MySQLを使うときはphpMyAdminを使っているのでインストールします。

インストールが完了したらphpmyadminにアクセスできるようにします。

allow fromという記述に127.0.0.1という記述があり、現状ローカルからのアクセスのみを可能としています。ここにご自身のipアドレスを追加すればip制限を掛けることが出来、allを追加すれば外部からどこでもアクセスできるようになります。

Directoryの定義の下に「Alias /phpmyadmin /usr/share/phpmyadmin」と記述するとURLの後ろにphpmyadminと記述すればブラウザからアクセスできるようになります。

よりセキュアにするためにも、使わないときはこれらの設定を元に戻し、外部から接続できないようにしておくのが良いかと思います。

設定を変えたらApacheを再起動します。

ftpを使えるようにする vsftpdのインストール

ftpを使えるようにします。sftpのほうがセキュアなんですが今回はftpが必要だったのでインストールしました。(記事執筆時点でバージョン2.2.24)

vsftpdの起動

ftp用ユーザーの追加

vsftpdの設定

初期設定は下記のとおりです

より詳しくは下記のサイトが参考になります。

設定が終わったら再起動します。

サーバー起動時にvsftpdを自動起動させる

参考サイト

今回の記事を書くにあたり下記サイトを参考にさせて頂きました。

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