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WordCamp Osaka 2012を振り返って

WordCampを終えて

2012年11月3日にWordPressのお祭り的イベントWordCampが開催されました。僕自身は前で話す立場だったり、実行委員だったりといった形で参加し、非常に貴重な体験ができた1日でした。

  1. 1.実行委員として
  2. 2.スピーカーとして
  3. 3.全体を通して
  4. 4.最後に

実行委員として

実行委員として

当日実行委員でしたので、持ち場に待機していました。2F受付の横にあるサービスカウンター(WordCampやWordPressに関する質問を答える場所)が持ち場だったんですが、受付横というだけ有り質問がバンバン来る?とかちょっと恐れてたんですが、僕は何故か男子トイレの場所しか聞かれませんでした。他の方は僕が居ない間に色々と質問があって大変だったみたいです。

え?じゃあ何もしてないの?って聞こえるかもしれませんが、そんなことは無くて会場で色々動きまわったりしてました。ホントです。

参加された方々からは「凄く楽しかった」「スタッフの方々の配慮が素晴らしかった」といった声を頂きました。僕達実行委員は一般参加といった形での参加はできませんが、こういった声を聞き、嬉しく思えるのは実行委員・スタッフならではの喜びだと感じています。

今回WordCampを開催するにあたり様々な方に助けられたり、意見を頂いたり、スッタフの方々にご協力頂いたりと普段では体験できないことが出来たと実感しています。

ですが良かった点だけではなく反省すべき点も多かったと感じています。WordCampを開催するにあたってWordCampに関する充分な意識があったか?というのが大きな課題として残っています。特にGPLライセンスに関して生じた問題は事前チェックの甘さが出てしまいましたし、これによって問題が起こってしまった事については重い事実として受け止めています。

この件について多くの方へ残念な気持ちにさせてしまったこと、ご心配をかけてしまった事については反省しなければならない点だと感じています。これからWordCampが終わり、これから改めてWordBench大阪が開催されていきますが、もう一度改めてWordPressがどういうものであるかを考えていきたいと思います。

スピーカーとして

WordPressの勉強会と言う枠の中で僕は少し違う毛色の話を対談という形式を採用して3人で喋らせて頂きました。

内容は集客ばかりを考えるからブログは失敗する。 -長くブログを続けるために-」と言うタイトルのブログに関する事です。

セミナーで見かけるPVを稼ぐ方法やアクセスアップ術とかではなく、まずブログを書くにはどうすればいいのか?長く続けるにはどうしているのか?という部分に焦点をあててお話させて頂きました。

アクセスアップを考えたり、色々なノウハウを身につけたりっていうのは実際楽しいし知れると嬉しいんですけど、それはあくまでブログを続けていての楽しみで、まだそこまで辿りつけていない人と言うのは多いと思うんですよね。WordPressをブログのCMSとして触ることも楽しいけど、まずそういう基本的なことを知るってのは大事なことじゃないかな?と。

なのでまずどういった部分で躓きやすく、どういったことをすればそれを解消できるのか。実際に僕たちはどうやってそういった問題を解消してブログを続けてきたのかを話しました。その中でも一番大事なのは何処に楽しみを見つけるか?ということ。当たり前のことなんですけど、それを見つけるまで時間がかかったりするんですよね。
自分のこだわりが何処かにあって、そこが伸びたり、褒められたりして嬉しいから続く。PVを稼いで収益が上がるのも凄くいいことだと思うし、魅力的です。ただ、それはそれが楽しいと思うから出来ることで、そこが楽しみと感じなければやっぱり続かないのかなと感じています。人によって楽しいと感じる部分が違うと言うのは大きくて、最初始めた時に「これが楽しそうだからやってみよう!」と思っても、必ずしもそれがそのまま続いてるかというとそうでもないかな?と個人的には感じています。

実際登壇した和田さんやチミヲさんもブログをやっていて楽しい部分は必ずしも一緒というわけでは無かったですが。ですがやはりそれぞれ楽しいと感じている部分があり、それがあるから続けられているというのは凄く伝わりました。これは恐らく話を聞いていただいた方々にもちゃんと伝わったんじゃないかな?と思います。

なので、これからブログを始めようと思われてる方や、現在楽しく無くなってきたと言う人もそういう違った楽しみを見つけてみるのも長く続けられるコツではないかな?と思います。

全体を通して

WordCamp当日までの広報や、それ以外のやり取りに関してホント様々な議論や討論の中進んできました。それも全て来ていただいた人に満足して頂けるようにという目的のためでした。
その一つの目標に向かって皆が協力し合い、助けあいながら築いていてきたものは何者でもない宝になっています。それがあったからこそ、スタッフの方々の惜しみない協力を得ることが出来ましたし、それがあったおかげで来場者の方々やスポンサーの方々から「凄く良かったです!」という声が聞けたんだと信じています。

上記で述べた問題点もありますが、そこはこれからの課題として考えていかねばなりません。ですが、本番や懇親会等で普段会えない他地域の人と交流できる事、WordPressという一つのものを中心に集まれたことはとても大事なことで無くすべきではないものだと感じています。

より良い未来を目指してコミュニティも、WordPressも皆で成長していきたいですね。

最後に

WordCampを終えて考えてみると時間の流れが非常に早かったように思います。直前になっても全然実感がなく、当日はトラブルが無いか、困ってる人はいないかと言った事を考えて動くことで精一杯でした。なので本当あっという間の1日で、イベントそのものについてやりきったんだなーという実感が大きく残っています。

これから先自分自身がやるイベントや、誰かのお手伝いの時の糧にしたり、またユーザーとしてイベントに参加するにしても、色々と見方が変わったように思います。

最後に、ご来場された方々、スポンサーの方々、スタッフの方々、同じ実行委員の方々、WordPressに関わるすべての人々、本当に有難うございました。これからもよろしくお願いいたします。

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