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デザインから考える 売るためのECサイト

年末は買い物をする機会が増える為、ECサイト運営者も忙しさがピークに達する時期ですね。
さて、Eサイトは基本的に売り上げが立ってこそ成り立つ物。時期や世間のトピックによって大体の業種が売れる期間にばらつきがあります。

しかしECサイトの場合は通常の店舗とは異なり24時間ユーザーからの注文を受けることが出来るというメリットがあります。当然の事ながら人が受付をしない代わりにサイトの構成や商品によってユーザーを取り込めるか否かという差が発生します。
商品の内容はお店の仕入れで良質の物を仕入れてもらうしかありませんが、サイトの構成に関してはデザイナーが仕入れた商品を自社のサイトにうまく掲載することで売り上げを上げる事が出来ます。デザイナーが商品をうまく見せれるか否かポイントになってきます。

問題点と改善すべき点

よくあるのは仕入れ担当者や、オーナーなどから「この商品を目立たせてほしい」と言われつづけ、運営期間が伸びてくる事によりサイトのトップページがゴチャゴチャしてくるケースです。

これはユーザーの目線からすると非常に見づらい状態になります。こう言ったトップページになってしまうと、折角訪問してくれたユーザーを逃してしまう可能性が高くなります。

ごちゃっとしていると視線が定まらない
ごちゃっとしていると視線が定まらない
画像の形を変えたり、大小をつけて見やすくする
バナーの形や大きさを変え余白を十分取ることでメリハリを付けて見やすくし、ユーザーの視線を捉える。

また、SEOで検索エンジンからユーザーを引っ張ることを意識しすぎて見やすさを損なってしまっていたり、ビジュアルを重視しすぎるあまりサイトが画像ばかりで表示が遅くなってしまったりとユーザーに対して見づらさストレスを与えてしまうサイトになっていたりします。

サイト制作会社のデザイナーとサイト運営者のデザイナーの大きな違い

サイト制作会社のデザイナーとサイト運営者のデザイナーの大きな違いは、そのサイトに携わる時間の長さが異なるという部分です。

制作会社のデザイナーの場合は、基本的にそのサイトを作ることが目的になるのでユーザビリティ、ビジュアル等を含め全てにおいて最善のサイトを作ることを心がけるために、ユーザーに取って非常に分かりやすいデザインが仕上がるケースが多いです。

一方、サイト運営者の場合は、売ることが目的なのでまず商品を掲載することが最前線で、サイト自体のデザイン調節は後からというパターンが発生したりします。これは自身の心がけよりも、オーナーなどの外的要因からそうせざるを得ないケースが多いと思います。そうなってくると、商品掲載後にまた新しい商品が入荷する為その商品の掲載作業に追われ、結局サイト自体のデザインに対しキッチリ気を配れなくなってきますね。

  • まず明確に何が一番売りたいものなのか?
  • 商品に対して必要なテキストをキチンと掲載できているのか?
  • サイト上の商品情報に的確なメリハリを付けれているのか?
  • ユーザーが必要とする情報は掲載し漏れていないか?

大きなポイントは上記ような情報の整理をキチンと行えているか否かだと思います。

サイトのデザイナーは見栄えを良くするために色んなサイトを見て「このサイトがオシャレだから、こんな感じにしよう」という観点から物を考えがちですが、まず自身のサイトの分析から何が必要かを割り出し、それに近い事を再現しているサイトを見つけたほうがユーザーが見やすいサイトを作る近道になるかと思います。

そういった事を考えながら運営していくことでお店のファンが増え、売り上げ増加につながっていきます。
そして運営をしていく中で商品を変えたり、メリハリを付ける部分を変えてみたり創意工夫をしていく事が大事だと思います。

デザインの参考にどうぞ

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Comments

Raleigh

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